子育て

子育て経営学レビュー、10人の若き経営トップがしている育児とは?

子育て経営学

40代以下の若きビジネスリーダーの子育ては、どんな子育てをしているのか?

10人の次世代の経営者が実際にどのような育児をしているのか、どんな事を考えて子どもと接しているのか、インタビュー形式で綴られています。

なぎお
なぎお
経営者ならではの思考が満載です

自分と同年代の経営者はどのような子育てをしているのだろう?と単純に興味があったので読んでみました。

普通のサラリーマンでは考えないような事もあれば、子どものゲーム時間はどうしているか?お小遣いは?というような普段の日常でよく話題になるような事まで書かれてます。

なぎお
なぎお
私が読んで感じた事をまとめてみます。
こんな方におすすめ

・子育て中のパパ、ママ

・経営トップの子育てに興味がある

・子どもの教育に対する考え方を学びたい

子育て経営学、10人への質問

子育て経営学

10人全員には共通のQ&Aがあります。

  • 教育プランは?
  • 習い事は?
  • お小遣いは?
  • スマホやゲームなどのデジタルデバイスは?
  • 子どもが喜ぶ料理は?
  • 子育てを円満にする為の工夫は?

といった内容を質問されています。

例えば教育プランについては、やはり経営者ならではでしょうか、海外留学を考えている方も数人。日本だけではなく海外を経験させたいという方もいればすでに海外に住んでいる人もいる。

全員が海外に注目しているかというと、そうでもなく子どもが産まれた事をきっかけに都内の世田谷から自然がある神奈川の逗子に移住したという社長もいます。

都内で長男が通っていた保育園を見学した時、ちょっと違和感を抱いたんです。「運動の時間」があって、限られた数の跳び箱に子どもたちが列をつくって並んでいた。「並ばせる意味がある? 飛びたい時に自由に飛ばせたらいいんじゃないの?」と窮屈さを感じたんです。

引用:子育て経営学

この社長は子どもの将来から考えて今やるべき事を考えないという方でした。そして会社は子連れOKな会社だそうです。基本的に社員のやりたい事はOKを出して応援するそうです。

なぎお
なぎお
そんな会社ならモチベーションもあがります!

子育て経営学では、夫婦で共に子どもを育てる考え方

子育て経営学

子育ては妻に任せているという人は皆無。皆、子どもの事について妻と話しあっている事が印象に残りました。

「夫と妻は子育てという共通目標を達成するパートナーであり、それぞれの得意分野に応じて役割を分担する」という姿勢がごく自然に貫かれているのも、彼らの特徴だ。

引用:子育て経営学

この文面は、夫婦間の本質をとらえた内容ではないかと思いますね。

特にこれは、夫が理解していない家庭がほとんどではないだろうか。

「役割を分担する事=自然と行う育児参加」になるのではないかと思います。

子どもへのお金に対する教え方

子育て経営学

経営者の方々は、もちろんお金に対しての知識や考え方がしっかりしているので、お金稼ぎやお金の話をする事は悪い事だ。とは思っていません。

むしろ、お金についての知識は将来とても役に立つと考えています。

子どもにへのお小遣いについての話では

3歳くらいから財布に100円、200円と入れておいて買い物をさせる方や、一定の年齢になったら100万円渡して資産運用をさせたいという方など

若いうちから、お金に触れさせて、お金を稼ぐ、増やす事を体験させたいという方が多いのも特徴的です。

共働きが当たり前、家事の外注化をする

子育て経営学

共働きが多く、パートナーの方も仕事が好きという方が多い印象でした。

そうなると、問題なのは子どもとの時間が取れないのではないか?という問題があるのでが本書にはこのように書いてあります。

自分たちがしなくてもいい家事や子育ての一部を、シッターや家事代行業のプロに外注する。「子どもは親が育てるもの」という固定概念はとっくに捨て去り、「子どもは社会全体で育てた方がよく育つ」と前向きだ。

引用:子育て経営学

子育ての効率化、外注化という言葉に違和感をもつ方もいるかもしれないが、経営視点では他人でもできる事は任せる。親が頑張って育てるという考えは捨てることで、継続的な育児が可能になると書かれてます。

そして、親以外の人や環境に触れさせる方が、子どもにとって良い刺激となり、成長スピードが高まります。

なぎお
なぎお
家にいるよりも外に出した方が、子どもの成長は早いですよ(実体験)

子育て経営学のまとめ

子育て経営学

子育て経営学を読んで、経営者の考え方を簡単にまとめます。

  • 子どもの将来に必要なものは何か考えよう
  • 夫婦でしっかり、子どもの教育プランを考えよう
  • お金の教育はしっかりしよう
  • 親がやらなくてもいい事は、外注化しよう

子どもの将来の為に、親として何をすればいいのか?

子育ての方向性に悩んでいる方は、ヒントになります。

なぎお
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子育て世代には、おススメの1冊です

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