ビジネスの悩み

うまく上司に相談ができない人におすすめな方法【評価もあがる】

上司に相談

仕事で困った事や判断が難しくて、上司に相談をしたい時にどうやって相談していいか分からないですよね。

相談ができないままだと、自分の仕事が進まず上司からも評価が下がる可能性ありますよ。

ですが、この記事を見れば大丈夫です。

ジョブホッパー6回して、様々な上司、部下と接してきた私が説明いたします。

本記事は上司目線、そして部下目線での考え方の違いを解説しています。

記事内容

・相談される上司が嫌がる事

・上司に相談をする時の注意点

・相談の数が多いほどあなたは評価される

相談が出来ずに悩んでいる人も、少しのコツさえ掴めば上手く相談する事ができるようになります。

ぜひどうぞ。



相談される上司が嫌がる事

上司 相談

説明が長い

相談内容がまとまらず、いろいろな情報を上司に説明をしてしまうと、余計な情報が多くなります。

情報が多いと、上司も理解する事が難しくなってしまいます。

結局、何の相談?となるので上司からしてみれば、困ります。

自分の意見がない

相談をする事は良いのですが、その問題に対して100%の答えをください。というスタンスで相談するのはやめましょう。

何か問題があるたびに相談に来て答えを求められると上司はこう思います。

答えを下さい ⇒ 自分で考えないのか?

と疑問を抱かれる可能性が高いです。

あいまいな表現が多い

相談している途中の会話で、上司からの質問に確認もせずに

「多分大丈夫だと思います。」

「少し多めに考えてます」

などのようなあいまいな表現をされると、上司は不安を抱きます。

結果として「確認しておいて」と言われ仕事が進まない可能性が高くなります。

時間泥棒をしている

上司は様々な仕事を複数かかえている事が多い為、部下よりも仕事量は多いです。

上司は急に相談を持ち込まれても対応が出来ず、断られるケースがある場合があります。

あなたが相談をした時間は、明らかに上司の仕事が遅れることになるので、上司の時間を奪っていると認識しましょう。



上司に嫌われない相談方法

上司に相談

説明が長くなってしまう場合

相談する前に、何について困っているのか整理しましょう。

そして、困っていることを最初に伝えましょう。

例えば、お客様の要望に対して対応に困っているのであれば

「お客様は○○してほしいとのご要望を頂いているのですが、どのような対応をすればよいか困っています」

と切出せば、上司は対応方法に困っているんだなとすぐに認識できるので、相談に対してアドバイスを出しやすいです。

要望の内容を延々と説明するのは、あと回しにして最初に

「何の相談で、何について困っているのか」から切り出しましょう。

自分の意見がない場合

問題点や相談する内容にもよりますが、相談をした時には自分の意見や考えも入れてみましょう。

たとえば、お客様がこう言っています。と説明した上で

「どうすればいいですか?」というよりも

「こういった対応を考えているのですがいかがでしょうか?」

と伝えれば上司も指示を出しやすいです。

パワハラ上司で一方的に否定してくる上司であれば、言わない方がいいと思いますが、相談に乗ってくれる上司であれば意見を伝えてしっかり自分をアピールしていきましょう。

あいまいな表現が多い場合

相談をする前に、事前に情報をまとめる事は必須です。

その中でも、数値で表せることが出来るものをデータを優先して準備していきましょう。

簡単な例ですが、昨年との売り上げどれくらい違うの?という質問に

「けっこう違います」

「昨年に対して94%です」

では後者の方が上司に明確に伝わりますよね。

上司も正確な情報がなければ、判断できないので数値化できるデータは前もって準備しましょう。

時間泥棒にならない為には

時間泥棒とは、一方的に時間を奪う行為です。

たとえば、あなたがあなたのタイミングで上司に相談するとそれは時間泥棒になります。
上司の時間を一方的に奪っているからです。

時間泥棒にならない方法はアポをとる事、相談する時間をもらうように約束事をしましょう。
「すいません、○○の事で相談したいのでお時間いただけませんか?」と言えば上司が時間をコントロールできます。

上司に時間を指定してもらい相談の時間をもらいましょう。

ただし、重大な相談であれば重大である事をはっきりと伝えてすぐに時間をもらいましょう。



上司は相談が多い部下を評価します

上司に相談

相談をして大きなミスを回避

ほとんどの上司は部下に仕事を任せています。

同時に部下は上司に仕事を任されます。

その仕事がうまく進んでいるのか、上司が常に確認するわけにはいきません。

部下が相談をしてこないという事、それは問題なく仕事が進んでいると上司は認識してしまいます。

実際に問題ないなら良いですが、問題ありのまま相談せず自分で解決しようとする事はキケンです。

問題が大きくなればなるほど、部下だけでは対応できなくなってしまうからです。

何か困ったらまずは相談をする。

この判断を持っていれば、大きなミスを防ぐ事ができます。

人は何度も接すると好意を抱く【ザイオンス効果】

上司とこまめに相談をする事で、コミュニケーション回数が増えます。

人は同じ人やモノに接する回数が増えると好意を抱くといわれています。

これをザイオンス効果と呼びます。

ザイオンス効果 とは、同じ人や物に接する回数が増えるほど、その対象に対して好印象を持つようになる効果のことです。1968年に、アメリカの心理学者ロバート・ザイオンスが広めました。彼の名前が「ザイアンス」と表記されることもあることから、「ザイアンス効果」と呼ばれることもあります。日本語では「単純接触効果」と呼ばれています。

ザイオンス効果.jpeg

引用:ferret

相談をする事で、上司と接する回数を増やし、自分の評価を高める事は可能です。



まとめ

上司に相談をすることは、共にビジネスをしていくのですから非常に重要な行動といえます。

もう一度簡単にまとめてみましょう。

上司にうまく相談する方法

・相談の理由を最初に伝える

・自分の意見を少し添えてみる

・数値で説明できる準備を整える

・相談のアポを取る

上記の内容に注意してみれば、相談の内容がスムーズに伝わります。

どれか一つでもいいので、意識をしながら上司に相談してみましょう。

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なぎお
職場や生活でのお困り事をブログで発信しています。 デジタルなモノが好き。 異業種を経験しまくりジョブホッパー