子育て

子どもにゲームを与えてもいい理由教えます

子どもにゲームを与えるべきか、与えたらずっとゲームばかりしていて勉強をやらなくなると悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

心配しないでください。やらせても大丈夫です。

うちの子ども(男の子)にはゲームを5才の時に与えました。現在小学生ですが勉強もしっかりやっていてゲームが何か悪い影響を及ぼしているとは感じていません。

これからの時代、ゲームができた方が人生得になります。その理由を深堀りします。

ゲームをした方が得な理由

友達ができる

特に男の子はゲームが好きな子が多いです。周りもやっている子がいると聞いたらウチの子も・・・という方も多いのでは?データでも小学生の60.7%が何かしらのゲーム機を持っていると出ています。クラスでもゲームの話で盛り上がったり、友達の家で遊んだりする機会が増えると思います。


考える力がつく

ゲームというのは必ずルールがあります。ルールの中でどうすれば勝てるのか、どうすれば強くなるのか、どうすれば作る事ができるか。子供たちはいろんな事ができるようになりたいので考えます。考えるクセが身に付きます。

「負け」を知る事ができる

幼いころに遊んでいる頃は、親や周りの大人がわざと負ける、そんなシーンが多くないですか?人生で「勝つ」ことしか味わっていないんです。しかしゲームには勝ちもあれば負けもあります。負ける事を知らないのは非常にリスクです。

ゲームは、自分の思い通りにならない事を知る絶好の機会となります。ウチの子も最初の頃は負けた時、めちゃめちゃ泣いていましたが成長の過程だと思って見守っていました。

本を自ら読むようになる

子どもに本を読んでほしい、という親は多いと思います。私も同じでどうすればいいかと考え「ゲームの攻略本」を買い与えました。すると自ら読むようになりました。学校に行く前にずっと読んでました(笑)

攻略本はフリガナもふってあり、漢字を覚えるのに役立ちます。大人が読んでほしい本よりも子どもが読みたい本を読ませた方が結果的に本を読む子になり、文字を覚える事も早くなります。

これからの時代、ゲームはお金になる

最近よく聞く「eスポーツ」協議人口が現在世界で約1億人、世界市場規模は2021年には1865億円まで伸びるとされています(Newzoo調べ)

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出典:BizArts

明らかにこれから伸びる業界なのは明白ですね。昔はゲームはただの遊びと捉えられる事もあるのですが、今はビジネスに繋がるものと捉えてもよいのではないでしょうか。

なぎお
なぎお

将来、お金持ちになるかも。

こちらはスポーツ大会の賞金額(2017年)です。

第1位 サッカー UEFAチャンピオンズリーグ 989億3000万円
第2位 テニス ウィンブルドン 35億3920万円
第3位 eスポーツ Dota2 The Intarnational 26億8800万円
第4位 ゴルフ 全英オープン 11億」4800万円
第5位 クリケット クリケット・インディアン・プレミアリーグ

引用:Red Bull / eスポーツとプロスポーツの賞金額を比較してみた

世界で有名な大会の中で第3位に位置しています。賞金はスポンサーがなければ成り立ちません。これだけの金額という事はそれだけ世界では認知されている業態という事です。

ゲームをする事に対する不安とは

ゲームを与える事はいいことだけではないでしょう。以下の項目が不安要素になると思います。

運動能力の低下

基本的に指を動かす以外動かないので、全体の運動にはなっていないです。
事実、小学生の体力測定では年々減少傾向であり問題視されています。

ゲームをする為、外遊びする機会が減り、体を動かさなく体力が低下している事も原因の一つであります。

学力の低下

ゲームばかりやっていて、宿題をやらなくなる、そういった不安を持つ方は多いと思います。宿題が終わってからゲームをしてもよい、という事をするとゲームをやりたいから宿題をする。宿題はゲームの為にするという子もいます。

視力の低下

文部科学省の2016年に実施した結果によると、 裸眼視力が「1.0未満」の小学生の割合は31.4% 、小学生の3人に1人が裸眼視力「1.0未満」との結果でした。

ここ30年ほどの間に、裸眼視力が「1.0未満」の小学生の割合は1.5倍以上、加えて「0.3未満」の割合は実に3倍以上に増えています。

スマホや携帯ゲーム等は、顔に近づけて行う事で必然と視力の低下につながりやすくなります。

ゲームの内容によっては暴力的な言動を起こす

銃を撃ち合うサバイバルゲームや、スポーツゲーム等では興奮状態を引き起こします。ゲーム中負けたり、ミスなどによって大きな声で文句を言ったり、ゲームが終わっても興奮状態が続いてしまい言葉遣いが荒くなってしまう事もあります。

なぎお
なぎお

急に言葉が悪くなるのは怖いね

不安を解消できるのは親だけ

ゲームの問題の焦点は、子どもというよりも親がしっかり管理ができるかどうかです。

「うちの子はいつもゲームばっかりで、全然勉強しないんです。」

良く聞くフレーズですが、これって子どもだけの問題でしょうか?これは親がゲームに対する子どもの管理ができていないからこの状況になると思います。

最初はゲームをやらせる際にルールを決めたりします、一日30分とか1時間とか宿題が終わったらというルールです。数週間はルール通りに守りますが、必ず破るような行動が出てきます。

その時に親がしっかりと守らせる事ができるか?

ゲームをするうえで不安要素は必ずあります、そこは親がゲームを管理する事で解消する事は可能です。

これからの時代、ゲームは間違いなく雇用が増えます。数年後の自分の子どもの就職状況を考えてあげて今の子どもに何を与え、教えてあげるかも親の役目ではないでしょうか?





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なぎお
職場や生活でのお困り事をブログで発信しています。 デジタルなモノが好き。 異業種を経験しまくりジョブホッパー